制度の仕組み-2

鎌倉市の介護保険の運営に必要な経費は、市役所のその他の会計とは独立した特別会計(別の財布)になっています。
介護保険サービスを使うと、かかった費用の9割が保険から給付されるので、利用者は残りの1割だけ自己負担します。
では、この9割の保険給付費を賄うお金はどこから出ているのでしょうか。
約半分が、国・県・市の公費(税金)で賄われ、残りの約半分が40歳以上の人が払う保険料で賄われています。
ですから、上図の円の大きさにあたる鎌倉市における保険給付費額の多少により、65歳以上の人の介護保険料額もかわります。鎌倉市では、3年間の給付費の見通しを立て、保険料を決定しています。